🍖だより4年目285日目
久しぶりに紙の本を手に取っての読書は楽しい
ちょうど図書館で借りた本と、株主優待でもらった本が手元にある
仕事も落ち着いていて読書の時間が取れるのがありがたい
書籍を読む読書は携帯端末で電子版を読むのと、聴書するのとはやっぱり違う
どちらも慣れてはいるのだが、紙の本はやっぱりなじみ深い
こういった感覚は育ってきた環境で変わってしまうものだろう
世代の違いが現われるところかもしれない
変化の激しい今の時代は、生活の環境も目まぐるしく変わっている
様々な感覚を持った子どもたちが育っていくことだろう
ダイバーシティがどんどん広がっていく
いいことなのか、悪いことなのか
こんなことを考えること自体がノスタルジーに浸っているのかもしれない
変わっていくのが当たり前
その変化の速さが時代とともに加速しているだけだ
変化を楽しむことが生きていく活力
いいところは残して、よりいいものは新しく取入れる
まったく、昔からの日本文化の特性そのものだな
今の時代、適応力を発揮できる日本人は相性がいいのかもしれないな
一日はいいことから始めよう!