🍖だより5年目346日目
夜の駅を出たところで水滴が顔にあたった
雨かと思ったけれど、落下速度が遅い
よく見れば雪がちらついていた
街灯に照らされて舞う雪は、忙しさで固まっていた心をそっと解してくれるようだった
❄一日の終わりに
一日の終わりに降る雪には、不思議と静けさがある
何かが切替わって、世界が少しだけゆっくりになるような
そんな心の動きを感じる
肩に触れる雪はすぐに溶けてしまうけれど、滅多にない雪はワクワクを連れてくる
帰り道にちらついた雪は、慌ただしい日々に自然がくれた小さなご褒美だったのかもしれない
一日はいいことから始めよう!
