🍖だより168日目
通勤の途中で地元の小学校の前を通る
小学校の前に小柄な二宮金次郎の石像が建っているのを見て、そういえば昔通っていた小学校にも同じような石像があったのを思い出した
薪を背負い歩きながら書を読む石像で、勤勉の模範とされていた。
思い出す石像はもっと大きかった記憶があるのだが、小学生の目線で見ていたので大きく感じていただけなのかもしれない。おそらくそれほど変らない大きさだろう
もう40年以上も昔の話でこれまで思い出すこともなかったことだが、記憶の底にしまい込まれている思い出はひょんなことで顔を出す
懐かしい^^
一日はいいことから始めよう!